「タチアオイ」の育成記録

今年(2019年)は、梅雨前から、ウチのタチアオイが一斉に咲き、楽しめました。
以下のとおり、2016年に行ったタチアオイの種からの育成を記録しておきますので、ご参考になれば幸いです。
(拙宅は東京都内)

(1)タチアオイの「種」
これは画像のとおり、花が終わり、その花房が膨らんで、その房が乾ききったところで中を開けると、その中に無数の小さい種が充満しています。
1530328703056_thum_1530328702401_thum_815460_photo.jpg1530328703056_thum_1530328702401_thum_815460-2_photo.jpg

(2)ポットに種植え
ウチでは、種は暫くの間、密封は避けて、自宅の通気の良い場所で乾燥・保管し、酷暑が終わった9月末頃、ビニールポットに細かい用土を入れて、種植えをしました。<種植え日の前の晩に、水を入れた紙コップに種を入れ、湿らせておきました>
本当に小さい種ですが、ポットに植え付けできるのは、せいぜい20個位でしょうか。
割りばしで1個づつ摘まんで、そーっと、ポットの表土の下に隠すように植え付けました。
表土が乾いた感じになったら、薄い液肥を与えました。
画像は10月14日撮影ですが、僅かに芽が出てきたポット、芽の気配すらないポットもありますね。
(発芽の歩留まりは悪いというのが実感でした)
IMG_0914-2.jpg

(3)「苗」らしく成長
10月22日撮影画像のとおり、苗らしい姿になってきたポットもあれば、未だ芽すら出て来ないポットもあります。
最終的には、全てのポットに芽は出てきましたが、シッカリした苗になったもの、弱弱しいままの苗もありました。
なお、ポットに生えて来た雑草は勿論こまめに抜きましたし、成長の良さそうな苗に期待を掛けて、敢えて間引き的に芽を抜いたポット
もありました。
IMG_0950-2.jpg

(4)庭へ植え付け
ほぼ全てのポットで苗らしい姿まで成長してくれましたので、11月30日、いよいよ庭へ植え付けました。
タチアオイは日当たりを大変好むので、植え付け場所は厳選しましたが、折角育ってくれたのですから、その全てを植え付けるため、少し妥協的な場所にも植えました。
画像はピンク系のお気に入りで、一番日当たりの良い場所へ植えました。
次の画像は、この植え付けから3年目となる今年(2019年)5月末の同じ場所の様子です。
ここまで大きく育つとは思っていませんでしたが、花が終わって葉が殆んど萎れたところで、根本近くまで切り戻す(根本の葉はある程度残す)だけですから、本当に手間いらずで毎年豪華な花を沢山咲かせてくれます。(切り戻しのあとには、根本の下に油粕を適量施しました)
ただ、これだけ大きく(2m超え)になりますから、切り戻した後、種の充満した房が沢山ついた太い枝、大きな葉などの処分は結構大変です。
D:建物南壁の間際(鷺宮製作所外壁直下の大輪ピンク).JPGIMG_20190527_104724-2.jpg







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この記事へのコメント

  • なべ

    こんにちは、今度の私たちの住まいは周囲の方々がみんなガーデニングをしており、狭いながらも庭がとても綺麗。妻は、これからうちも見習って整備しなきゃー、とプレッシャー気味に感じていました。
    庭の手入れも大変ですね。
    2019年07月15日 22:27
  • シェルティのパパ

    なべさん

    コメントありがとうございます。
    どういう事情か 、コメント投稿の報せが届かず、お返事が遅れて申し訳ありません。

    ガーデニングは 正直シンドイですが、家内と二人で愉しみながらやっています。
    手間を掛ければ、それだけ報われますし、近所の方に褒めて頂くと、嬉しいものです。
    一方 、手間を抜いてしまう(サボると)、 厳しいことになってしまいます。
    また、 ガーデニングに関するネット情報はありがたいのですが、 必ずしも拙宅に合わない場合も あります。

    ご新居でのガーデニングぜひ楽しまれてください。




    2019年08月20日 13:12
  • なべ 

    新居の手入れは雑草駆除から始まりました。前の所有者が殆ど手入れしていなくて、うちだけ雑草ボウボウになりそうでした。
    とりあえず行った時に除草剤散布してました。 ではまた!
    2019年08月22日 21:16